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ニシノデイジー

2018年の優勝馬 ニシノデイジー

札幌2歳S G3

日程:2019年8月31日()  15:25  札幌/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 6
ブラックホール
牡2 54.0 418(-4) 
石川裕紀
相沢郁
29.4倍
1.50.4
2 11
サトノゴールド
牡2 54.0 460(+2) 
武豊
須貝尚介
10.2倍
1 1/4
3 1
ダーリントンホール
牡2 54.0 512(-4) 
池添謙一
木村哲也
2.8倍
1 3/4
4 5
レザネフォール
牡2 54.0 442(-2) 
三浦皇成
池江泰寿
20.0倍
ハナ
5 4
ヨハネスボーイ
牡2 54.0 452(-4) 
石川倭
坂本和也
44.4倍
アタマ
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札幌2歳S-厩舎の話

 ◆アールクインダム・平野助手 「前走は体に余裕があったし、上積みはある。控える競馬でも大丈夫だと思う」

 ◆エイリアス・柴山騎手 「落ち着いていて反応も良かった。最後はいい脚を使ってくれる馬。距離延長も問題ない」

 ◆カップッチョ・江田照騎手 「洋芝は悪くないと思う。距離延長も良さそう」

 ◆コスモインペリウム・丹内騎手 「動き自体は良かった。馬場が悪くなるのは歓迎」

 ◆ゴルコンダ・阿部助手 「先週より、だいぶ動けていました。重い馬場は苦にしないと思う」

 ◆コンドゥクシオン・佐々木厩務員 「いい動きだった。時計が速い馬場より、パワーを要す方が良さそう」

 ◆サトノゴールド・武豊騎手 「初戦は若さを見せながら勝ったように、まだ余裕がある。2戦目で慣れもあれば」

 ◆ダーリントンホール・阿部助手 「反応や取り付く脚が良くなった。力の要る馬場も問題ない」

 ◆ディアセオリー・藤岡佑騎手 「十分に動けていた。フットワークは雄大で乗りやすい」

 ◆ブラックホール・石川騎手 「ゴール板を過ぎてからもビシッとやった。これでピリッとすれば」

 ◆ヨハネスボーイ・桧森師 「前走は脚を余した。距離は守備範囲」

 ◆レザネフォール・三浦騎手 「リズムを確かめた程度で、いい内容。日に日にトモの使い方が良化」



★札幌2歳Sの出馬表はこちら 調教タイムも掲載

札幌2歳Sのニュース&コラム

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8月31日 15:23更新

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データ分析とレース傾向

コース図札幌芝1800m

かつては北海道デビュー組が圧倒的有利の時期もあったが、6月に東京・阪神で新馬戦が行われるようになった2012年以降は形勢が一変。北海道デビュー組の2勝を含む4連対に対し、本州デビュー組は4勝を含む6連対と、後者が前者を上回るパフォーマンスを見せている。所属別では地方勢の奮闘が目立ち、2008年以降【1.1.2.4】の好成績を残している。なかでも、前走で芝のオープン特別に出走かつ連対を果たした馬の好走率が高い。人気の盲点になりやすいため、該当馬の出走があれば格好の狙いどころになる。レースが行われる札幌芝1800mはコーナー4つの小回り形態。直線も約260mと短いため、逃げ・先行馬が幅を利かせやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)

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札幌2歳Sの歴史と概要

2013年の優勝馬レッドリヴェール
2013年の優勝馬レッドリヴェール

3歳(現2歳)戦の距離体系整備の一環として、1997年に芝1200mから芝1800mに大幅距離延長された札幌唯一の2歳重賞。第25回(1990年)のスカーレットブーケ、第26回(1991年)のニシノフラワー、第30回(1995年)のビワハイジなど、1200m戦時代から重賞戦線で活躍する勝ち馬を送り出し、1800m戦になってからも、第35回(2000年)のジャングルポケット、第40回(2005年)のアドマイヤムーン、第43回(2008年)のロジユニヴァース、第48回(2013年)のレッドリヴェールなど、のちのG1馬を多く輩出している。紛れもない出世レースだ。

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