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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ショウナンタレント
牝3 54.0 454(+4)
|
柴田善臣 美二ノ宮敬 |
2.4倍① 1.49.6 |
2 | 15 |
ホクレレ
牝3 54.0 468(0)
|
蛯名正義 美後藤由之 |
16.4倍⑥ 1 1/2 |
3 | 4 |
クロコレーヌ
牝3 54.0 480(+6)
|
高橋智大 美大久保洋 |
35.2倍⑫ 3/4 |
4 | 7 |
アルコセニョーラ
牝3 54.0 426(-4)
|
池田鉄平 美畠山重則 |
115.6倍⑮ 1 1/4 |
5 | 8 |
マイネルーチェ
牝3 54.0 452(+2)
|
松岡正海 美上原博之 |
13.8倍⑤ 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
桜花賞ならびに優駿牝馬(オークス)を目指す馬たちが、牝馬クラッシックの主要ステップレースとして臨む一戦。第7回(1993年)は後年に“砂の女王”としてダート戦線を席捲するホクトベガが優勝。第11回(1997年)は日本調教馬として初めて海外G1制覇を成し遂げることになるシーキングザパールが上がり最速の末脚を繰り出して完勝した。21世紀に入ってからは優勝馬とクラシックとの結びつきが強くなり、第18回(2004年)のダンスインザムード、第20回(2006年)のキストゥヘヴンが桜花賞を、第16回(2002年)のスマイルトゥモロー、第19回(2005年)のシーザリオが優駿牝馬(オークス)を制している。
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