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フラワーC G3

日程:2007年3月17日()  15:40  中山/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 5
ショウナンタレント
牝3 54.0 454(+4) 
柴田善臣
二ノ宮敬
2.4倍
1.49.6
2 15
ホクレレ
牝3 54.0 468(0) 
蛯名正義
後藤由之
16.4倍
1 1/2
3 4
クロコレーヌ
牝3 54.0 480(+6) 
高橋智大
大久保洋
35.2倍
3/4
4 7
アルコセニョーラ
牝3 54.0 426(-4) 
池田鉄平
畠山重則
115.6倍
1 1/4
5 8
マイネルーチェ
牝3 54.0 452(+2) 
松岡正海
上原博之
13.8倍
1/2
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

フラワーCの歴史と概要

2023年の優勝馬エミュー
2023年の優勝馬エミュー

桜花賞ならびに優駿牝馬(オークス)を目指す馬たちが、牝馬クラッシックの主要ステップレースとして臨む一戦。第7回(1993年)は後年に“砂の女王”としてダート戦線を席捲するホクトベガが優勝。第11回(1997年)は日本調教馬として初めて海外G1制覇を成し遂げることになるシーキングザパールが上がり最速の末脚を繰り出して完勝した。21世紀に入ってからは優勝馬とクラシックとの結びつきが強くなり、第18回(2004年)のダンスインザムード、第20回(2006年)のキストゥヘヴン桜花賞を、第16回(2002年)のスマイルトゥモロー、第19回(2005年)のシーザリオ優駿牝馬(オークス)を制している。

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