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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
メイショウトウコン
牡5 56.0 440(+10)
|
石橋守 栗武田博 |
18.7倍⑨ 1.51.0 |
2 | 12 |
サンライズバッカス
牡5 56.0 486(+14)
|
安藤勝己 栗音無秀孝 |
7.4倍③ アタマ |
3 | 13 |
シャーベットトーン
牡5 56.0 522(0)
|
菊沢隆徳 美奥平雅士 |
15.6倍⑧ 1 1/4 |
4 | 16 |
タイキエニグマ
牡6 56.0 522(+12)
|
福永祐一 美清水美波 |
41.6倍⑬ アタマ |
5 | 15 |
サカラート
牡7 57.0 482(+6)
|
武豊 栗石坂正 |
11.3倍⑤ 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2013年に1月から5月に施行時期を移した京都のダート中距離重賞。第2回(1995年)の勝ち馬ライブリマウントは、翌年に日本調教馬として初めてドバイワールドカップに参戦(結果は6着)。第4回(1997年)はシンコウウインディとトーヨーシアトルによる1着同着という珍しい決着を見た。なお、前者は次走でフェブラリーステークスを制し、G1馬の仲間入りを果たしている。一方、現行条件となった2013年以降も、第20回(2013年)ニホンピロアワーズ、第27回(2020年)オメガパフューム、第29回(2022年)テーオーケインズといったG1ウィナーが勝ち馬欄に名を連ねている。