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平安S G3

日程:2004年1月25日()  15:45  京都/ダート1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 7
タイムパラドックス
牡6 56.0 458(-2) 
安藤光彰
松田博資
11.2倍
1.51.3
2 11
クーリンガー
牡5 57.0 526(-2) 
和田竜二
岩元市三
42.9倍
アタマ
3 4
ビワシンセイキ
牡6 57.0 504(+6) 
武豊
松田博資
2.7倍
1 3/4
4 1
イサオヒート
牡6 56.0 504(+6) 
角田晃一
奥平雅士
16.2倍
3/4
5 5
スマートボーイ
牡9 57.0 480(+2) 
伊藤直人
伊藤圭三
8.7倍
2 1/2
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

平安Sの歴史と概要

2013年の優勝馬ニホンピロアワーズ
2013年の優勝馬ニホンピロアワーズ

2013年に1月から5月に施行時期を移した京都のダート中距離重賞。第2回(1995年)の勝ち馬ライブリマウントは、翌年に日本調教馬として初めてドバイワールドカップに参戦(結果は6着)。第4回(1997年)はシンコウウインディトーヨーシアトルによる1着同着という珍しい決着を見た。なお、前者は次走でフェブラリーステークスを制し、G1馬の仲間入りを果たしている。一方、現行条件となった2013年以降も、第20回(2013年)ニホンピロアワーズ、第27回(2020年)オメガパフューム、第29回(2022年)テーオーケインズといったG1ウィナーが勝ち馬欄に名を連ねている。

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