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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
タイムパラドックス
牡6 56.0 458(-2)
|
安藤光彰 栗松田博資 |
11.2倍⑤ 1.51.3 |
2 | 11 |
クーリンガー
牡5 57.0 526(-2)
|
和田竜二 栗岩元市三 |
42.9倍⑧ アタマ |
3 | 4 |
ビワシンセイキ
牡6 57.0 504(+6)
|
武豊 栗松田博資 |
2.7倍① 1 3/4 |
4 | 1 |
イサオヒート
牡6 56.0 504(+6)
|
角田晃一 美奥平雅士 |
16.2倍⑦ 3/4 |
5 | 5 |
スマートボーイ
牡9 57.0 480(+2)
|
伊藤直人 美伊藤圭三 |
8.7倍④ 2 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2013年に1月から5月に施行時期を移した京都のダート中距離重賞。第2回(1995年)の勝ち馬ライブリマウントは、翌年に日本調教馬として初めてドバイワールドカップに参戦(結果は6着)。第4回(1997年)はシンコウウインディとトーヨーシアトルによる1着同着という珍しい決着を見た。なお、前者は次走でフェブラリーステークスを制し、G1馬の仲間入りを果たしている。一方、現行条件となった2013年以降も、第20回(2013年)ニホンピロアワーズ、第27回(2020年)オメガパフューム、第29回(2022年)テーオーケインズといったG1ウィナーが勝ち馬欄に名を連ねている。