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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ホッコーパドゥシャ
牡7 56.5 476(-6)
|
江田照男 栗村山明 |
9.9倍⑤ 1.59.6 |
2 | 6 |
サンライズベガ
牡5 54.0 494(+6)
|
池添謙一 栗音無秀孝 |
10.9倍⑥ クビ |
3 | 8 |
メイショウレガーロ
牡5 55.0 464(+4)
|
村田一誠 美小島太 |
25.8倍⑫ 1/2 |
4 | 16 |
エアシェイディ
牡8 58.0 492(-4)
|
後藤浩輝 美伊藤正徳 |
7.5倍③ アタマ |
5 | 11 |
アルコセニョーラ
牝5 54.0 432(+10)
|
武士沢友 美畠山重則 |
6.3倍① アタマ |
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
新潟競馬場最古の重賞にして、サマー2000シリーズの最終戦。第34回(1998年)のオフサイドトラップのように、同距離の天皇賞(秋)でも好走するような馬が勝つこともあるが、ハンデ戦でもあり、一線級からワンランク落ちる中距離馬たちが激戦を繰り広げる年のほうが多い。第46~47回(2010~2011年)はナリタクリスタルが連覇。ここを勝ってサマー2000シリーズのチャンピオンになるケースも目立ち、第43回(2007年)のユメノシルシ、第45回(2009年)のホッコーパドゥシャ、第46回(2010年)のナリタクリスタル、第48回(2012年)のトランスワープ、第50回(2014年)のマーティンボロ、第53回(2017年)のタツゴウゲキが夏の中距離王の座を射止めている。