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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 8 |
スーパージーン
牡6 56.0 486(0)
|
中舘英二 栗坂口正則 |
7.6倍③ 1.57.7 |
2 | 1 |
レニングラード
牡5 55.0 470(+2)
|
安藤勝己 栗音無秀孝 |
1.9倍① 1 |
3 | 3 |
トーセンダンディ
牡6 55.0 520(+4)
|
江田照男 栗森秀行 |
14.5倍⑥ 1 3/4 |
4 | 7 |
ニシノセレッソ
牡5 51.0 450(0) B
|
石神深一 美佐藤吉勝 |
20.1倍⑦ 3 |
5 | 9 |
トウカイオーザ
牡7 56.0 468(-14)
|
北村宏司 栗松元省一 |
92.7倍⑫ 1 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
新潟競馬場最古の重賞にして、サマー2000シリーズの最終戦。第34回(1998年)のオフサイドトラップのように、同距離の天皇賞(秋)でも好走するような馬が勝つこともあるが、ハンデ戦でもあり、一線級からワンランク落ちる中距離馬たちが激戦を繰り広げる年のほうが多い。第46~47回(2010~2011年)はナリタクリスタルが連覇。ここを勝ってサマー2000シリーズのチャンピオンになるケースも目立ち、第43回(2007年)のユメノシルシ、第45回(2009年)のホッコーパドゥシャ、第46回(2010年)のナリタクリスタル、第48回(2012年)のトランスワープ、第50回(2014年)のマーティンボロ、第53回(2017年)のタツゴウゲキが夏の中距離王の座を射止めている。