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札幌記念 G2

日程:2006年8月20日()  15:25  札幌/芝2000m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
アドマイヤムーン
牡3 54.0 470(-8) 
武豊
松田博資
3.2倍
2.00.3
2 7
レクレドール
牝5 55.0 450(-4) 
藤田伸二
池江泰郎
20.0倍
3 8
マチカネキララ
牡4 57.0 514(+8) 
横山典弘
藤沢和雄
3.4倍
1/2
4 15
マヤノライジン
牡5 57.0 468(+2) 
四位洋文
梅内忍
12.6倍
アタマ
5 14
エリモハリアー
セ6 57.0 454(-2) 
安藤勝己
田所秀孝
6.1倍
アタマ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

札幌記念の歴史と概要

2016年の優勝馬ネオリアリズム
2016年の優勝馬ネオリアリズム

毎年のようにG1並みの豪華メンバーが揃う真夏の頂上決戦。G2昇格初年度の第33回(1997年)を名牝エアグルーヴが制し、翌年の第34回を連覇。第35回(1999年)のセイウンスカイ、第38回(2002年)のテイエムオーシャン、第40回(2004年)のファインモーション、第43回(2007年)のフサイチパンドラ、第50回(2014年)のハープスターなど、G1馬による勝利は枚挙にいとまがなく、特に牝馬が圧倒的な存在感を誇っている。第52回(2016年)の勝ち馬ネオリアリズムは、ここをステップに大きく飛躍し、翌年の香港のクイーンエリザベス2世カップを制して海外G1馬となった。

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