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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
リトルゲルダ
牝5 54.0 490(+8)
|
丸田恭介 栗鮫島一歩 |
7.8倍④ 1.07.4 |
2 | 15 |
ハクサンムーン
牡5 57.0 486(+12)
|
戸崎圭太 栗西園正都 |
2.5倍① 1 1/4 |
3 | 3 |
エピセアローム
牝5 54.0 492(-2)
|
浜中俊 栗石坂正 |
5.3倍② 1/2 |
4 | 6 |
スギノエンデバー
牡6 56.0 456(-4)
|
岩田康誠 栗浅見秀一 |
45.4倍⑪ クビ |
5 | 2 |
マヤノリュウジン
牡7 56.0 518(-10)
|
池添謙一 栗庄野靖志 |
8.8倍⑤ クビ |
◆アルマリンピア・佐々木師 「状態のよさでどこまでやれるか」
◆アンバルブライベン・福島師 「今回もハナを主張する」
◆エピセアローム・石坂師 「前走は出負け。巻き返したい」
◆エーシントップ・西園師 「久々でも走れる態勢」
◆スギノエンデバー・若松助手 「流れが向いてくれれば」
◆ダッシャーゴーゴー・安田師 「全盛期と比べると…」
◆トーホウアマポーラ・唐津助手 「次(GI)につながるレースを」
◆ハクサンムーン・西園師 「万全の態勢。昨年のような競馬ができれば」
◆バクシンテイオー・橋本助手 「本格化した感じがする」
◆フォーエバーマーク・矢野師 「ハナにこだわりたい」
◆プリンセスメモリー・高橋博師 「予定通りに仕上がった」
◆マヤノリュウジン・庄野師 「末脚を生かす競馬が合っている」
◆メイショウイザヨイ・堀厩務員 「開幕週の馬場はプラス」
◆リアルヴィーナス・安達師 「広い馬場でこの馬の競馬ができれば」
◆リトルゲルダ・鮫島師 「流れに乗って末脚を生かしたい」
★セントウルSの枠順はこちら
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
1987年に秋の阪神開催の幕開けを飾る芝1400m重賞として創設。2000年に距離が芝1200mへと短縮されたことにより、G1のスプリンターズステークスに直結する最重要ステップレースとして位置付けられるようになった。一方、過去にセントウルステークス、スプリンターズステークスと連勝した馬は、第16回(2002年)ビリーヴ、第32回(2018年)ファインニードル、第33回(2019年)タワーオブロンドンの3頭に限られる。どちらかといえば、ここで2着以下に敗れていた馬が本番で巻き返す傾向にあることも覚えておきたい。ほか、サマースプリントシリーズに指定された2006年以降は夏競馬からの連戦で出走する馬が増加。第27回(2013年)ハクサンムーン、第28回(2014年)リトルゲルダ、第33回(2019年)タワーオブロンドンなど7頭が、ここを勝って同シリーズチャンピオンに輝いている。