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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
スマイルジャック
牡3 56.0 470(-10)
|
小牧太 美小桧山悟 |
14.1倍⑥ 1.48.9 |
2 | 11 |
フローテーション
牡3 56.0 488(-10)
|
横山典弘 栗橋口弘次 |
37.3倍⑪ クビ |
3 | 10 |
ショウナンアルバ
牡3 56.0 482(+2)
|
蛯名正義 美二ノ宮敬 |
3.2倍① 1 1/2 |
4 | 13 |
アサクサダンディ
牡3 56.0 476(-8)
|
吉田豊 美戸田博文 |
10.8倍⑤ クビ |
5 | 7 |
アルカザン
牡3 56.0 490(-8)
|
池添謙一 栗昆貢 |
16.2倍⑦ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
同じ中山競馬場ではあるものの、本番より200m短い距離で行われる皐月賞トライアル。古くはコダマ、シンザン、ハイセイコー、キタノカチドキ、テンポイント、ミホシンザンといった競馬史に残る名馬が勝ち馬として名を連ねている。1990年以降の勝ち馬では、第41回(1992年)のミホノブルボン、第52回(2003年)のネオユニヴァース、第55回(2006年)のメイショウサムソンが二冠馬に、第43回(1994年)のナリタブライアン、第60回(2011年)のオルフェーヴルが三冠馬に輝いた。また、第64回(2015年)のキタサンブラックは、のちに2016年、2017年と2年連続で年度代表馬に選出される躍進を遂げている。