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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ストロングリターン
牡5 57.0 520(+8)
|
石橋脩 美堀宣行 |
8.5倍④ 1.20.2 |
2 | 11 |
シルポート
牡6 58.0 494(-2)
|
小牧太 栗西園正都 |
6.1倍③ ハナ |
3 | 7 |
ジョーカプチーノ
牡5 58.0 526(0)
|
福永祐一 栗中竹和也 |
4.0倍② クビ |
4 | 8 |
コスモセンサー
牡4 57.0 506(0)
|
松岡正海 栗西園正都 |
89.5倍⑬ 3/4 |
5 | 2 |
クレバートウショウ
牡5 57.0 500(0)
|
武豊 栗崎山博樹 |
12.6倍⑥ 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
安田記念の前哨戦を担う重要な一戦で、クリペロ、グレートヨルカ、ヒシマサヒデ、ニホンピロウイナー、ニッポーテイオーなど、古くから各時代を代表する名馬が勝っており、今もなおビッグネームの活躍が目立っている。また、1994年の国際競走化をきっかけに、第39~41回(1994~1996年)にはスキーパラダイス/Ski Paradise、ドゥマーニ/Dumaani、ハートレイク/Heart Lakeと外国馬が3連覇を達成。これまでに第29回(1984年)のハッピープログレス、第30回(1985年)のニホンピロウイナー、第36回(1991年)のダイイチルビー、第38回(1993年)のヤマニンゼファー、第42回(1997年)のタイキブリザード、第43回(1998年)のタイキシャトル、第50回(2005年)のアサクサデンエンなどが、ここと安田記念の連勝を飾っている。