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中山記念 G2

日程:2006年2月26日()  15:35  中山/芝1800m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 6
バランスオブゲーム
牡7 59.0 484(-4) 
田中勝春
宗像義忠
15.4倍
1.48.9
2 1
ダイワメジャー
牡5 58.0 534(+10) 
M.デムー
上原博之
2.1倍
3 12
エアメサイア
牝4 55.0 466(+2) 
武豊
伊藤雄二
8.2倍
1 3/4
4 9
カンパニー
牡5 57.0 458(+6) 
福永祐一
音無秀孝
5.3倍
クビ
5 10
ダンスインザモア
牡4 56.0 502(-2) 
蛯名正義
相沢郁
9.8倍
1 1/2
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

中山記念の歴史と概要

2011年の優勝馬ヴィクトワールピサ
2011年の優勝馬ヴィクトワールピサ

国内外のビッグレースのステップとして一線級が多く参戦する注目度抜群のG2。古くはハイセイコーやクシロキングなど、往年の名馬が勝利を収めている。第69回(1995年)の覇者フジヤマケンザンは、同年の暮れに香港国際カップに勝ち、日本馬による36年ぶりの海外平地重賞制覇を達成。第70回(1996年)を制したサクラローレルは、次走の天皇賞(春)で同世代の三冠馬ナリタブライアンを撃破し、G1ウィナーへと登り詰めた。第85回(2011年)の勝ち馬ヴィクトワールピサは、後日訪れる東日本大震災で日本中が悲しみにくれるなか、次走のドバイワールドカップを制して希望の光を日本に届けている。

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