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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 3 |
ルーラーシップ
牡5 57.0 504(0)
|
福永祐一 栗角居勝彦 |
1.4倍① 2.17.3 |
2 | 4 |
ナカヤマナイト
牡4 55.0 484(+6)
|
柴田善臣 美二ノ宮敬 |
5.1倍② 3 |
3 | 9 |
ゲシュタルト
牡5 56.0 520(+8)
|
蛯名正義 栗長浜博之 |
11.1倍④ 2 |
4 | 11 |
サンテミリオン
牝5 54.0 472(+12)
|
北村宏司 美古賀慎明 |
114.5倍⑨ 2 1/2 |
5 | 6 |
トーセンレーヴ
牡4 55.0 464(+8)
|
C.ルメー 栗池江泰寿 |
8.0倍③ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
過去の勝ち馬の欄には、スピードシンボリ、タケホープ、グリーングラス、ホウヨウボーイ、アンバーシャダイ、ミホシンザンなど、往年の名馬の名前がズラリと並ぶ格式高い一戦。第39回(1998年)は、このレースを含め4連勝で天皇賞馬へと上り詰めるメジロブライトが快勝。続く第40回(1999年)は、前年のダービー馬スペシャルウィークの参戦がおおいに話題を集めた(1番人気で堂々1着)。近年はビッグネームの参戦が減った感もあるが、無類の中山巧者ぶりを発揮して勝った第48回(2007年)のマツリダゴッホ、レース史上2頭目となる2連覇を飾った第50~51回(2009~10年)のネヴァブション、ルーラーシップとの父仔制覇を果たした第59回(2018年)のダンビュライトなど、個性派たちが存在感を示している。