メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 14 |
リアルインパクト
牡3 54.0 494(-2)
|
戸崎圭太 美堀宣行 |
29.3倍⑨ 1.32.0 |
2 | 1 |
ストロングリターン
牡5 58.0 518(-2)
|
石橋脩 美堀宣行 |
11.9倍⑤ クビ |
3 | 3 |
スマイルジャック
牡6 58.0 490(-6)
|
三浦皇成 美小桧山悟 |
9.8倍③ 1/2 |
4 | 4 |
クレバートウショウ
牡5 58.0 504(+4)
|
武豊 栗崎山博樹 |
27.2倍⑧ クビ |
5 | 16 |
ジョーカプチーノ
牡5 58.0 532(+6)
|
福永祐一 栗中竹和也 |
18.0倍⑥ ハナ |
13開催連続プラス収支を達成した予想神『スガダイ』の重賞展望をお届け!
完全収支公開のガチンコ勝負を勝ち抜いた本気予想は必見です!
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
※馬名の太文字は出走予定馬
※各馬の右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」です。各ステップレースのレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
春シーズンのマイル王決定戦。1984年のG1格付け後しばらくは5歳以上(現在の4歳以上)のみで争われていたが、1996年より4歳(現在の3歳)の出走が認められるようになり、世代を問わずその時点における真のチャンピオンを決める一戦となった。第35回(1985年)はこのレースを含めマイルG1・3勝の実績を残したニホンピロウイナーが快勝。第40回(1990年)は稀代のアイドルホース・オグリキャップが、武豊を背にレコードタイム(当時)で圧勝劇を演じてみせた。なお、第61回(2011年)にはリアルインパクトが3歳馬として初めて勝利を飾っている。これまでに2連覇を達成したのは、第2~3回(1952~1953年)のスウヰイスー、第42~43回(1992~1993年)のヤマニンゼファー、第58~59回(2008~2009年)のウオッカ、第72~73回(2022~2023年)のソングラインの4頭。また、過去には第45回(1995年)のハートレイク/ Heart Lake、第50回(2000年)のフェアリーキングプローン/Fairy King Prawn、第56回(2006年)のブリッシュラック/ Bullish Luck、と3頭の外国調教馬が勝利を収めている。
▼1993年はヤマニンゼファーが連覇を達成した。