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【京都新聞杯】8番人気ジューンテイクが最内から差し切り重賞初制覇

藤岡佑介(38)=栗・フリー=騎乗で8番人気のジューンテイクが直線で最内から抜け出し、重賞初勝利。父キズナに続く同一レース親子制覇となった。賞金加算に成功し、日本ダービー(26日、東京、GⅠ、芝2400メートル)を視野にいれる。2着は5番人気ウエストナウ。1番人気インザモーメントは6着。



強敵にモマれてきた経験は、ここでは一枚上だった。ジューンテイクが最内を突いて重賞初制覇。藤岡佑騎手はホッとした表情で語った。

「調教で乗った際にも結構、やれそうな自信がありました。力を発揮できてよかったです」

スタートから押して、逃げた2着馬を見る位置につける。ロスなく運んで直線に向くと、インから抜け出した。「いつもポジションが後ろになることが多かったので、積極的に出していきました。センスのいい馬で、初めての外回りでも上手に(坂を)下りてくれました」と相棒をほめた。

これで父キズナも制した日本ダービーへの道が開けた。「ダービーにもチャレンジできる馬」と鞍上が評価すれば、騎手時代を含めて初の夢舞台を視野に入れた武英調教師も「(ダービーは)一回も行っていないので行ってみたいなと思っています」と胸を躍らせた。(北池良輔)

ジューンテイク 父キズナ、母アドマイヤサブリナ、母の父シンボリクリスエス。黒鹿毛の牡3歳。栗東・武英智厩舎所属。北海道浦河町・ヒダカファームの生産馬。馬主は吉川潤氏。戦績9戦3勝。獲得賞金9820万5000円。重賞は初勝利。京都新聞杯藤岡佑介騎手が2018年ステイフーリッシュに次いで2勝目、武英智調教師は初勝利。馬名は「冠名+取る」。

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