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JBCレディスクラシック

JBCレディスクラシックJpn1

11月3日(金) 15:20 大井競馬場/ダ1800m 12頭
レース結果


馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 4
アイコンテーラー
牝5 55.0 477(+3)
松山弘平
JRA 河内洋
2.8倍
1.52.9
2 2
グランブリッジ
牝4 55.0 444(+2)
J.モレ
JRA 新谷功一
3.2倍
3 12
アーテルアストレア
牝4 55.0 458(-1)
M.デム
JRA 橋口慎介
5.4倍
1/2
4 3
スピーディキック
牝4 55.0 480(-4)
御神本訓
浦和 藤原智行
22.9倍
5 10
テリオスベル
牝6 55.0 454(+4)
江田照男
JRA 田島俊明
7.8倍
3/4

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払戻金

単勝4 280円 1番人気
複勝4 120円 2番人気
2 110円 1番人気
12 150円 3番人気
枠連2 - 4 510円 1番人気
馬連2 - 4 480円 1番人気
ワイド2 - 4 200円 1番人気
4 - 12 330円 3番人気
2 - 12 280円 2番人気
馬単4 → 2 890円 1番人気
3連複2 - 4 - 12 780円 1番人気
3連単4 → 2 → 12 3,020円 1番人気
枠単4 → 2 950円 1番人気

※レース結果・払戻金・オッズなどのデータは、必ず主催者発行のものと照合してください。

出走馬の最新ニュース

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調教予想

【JBCレディスクラシック2023特集】気配上向きのグランブリッジ

【JBCレディスクラシック2023特集】気配上向きのグランブリッジ

3日(金)に行われるJBCレディスクラシックの出走馬(JRA所属馬限定)の追い切りについて、1頭ずつ考察していきます。予想の際にお役立てください。

※評価は上からA~D、F(判定不能)の5段階

①ヴァレーデラルナ【B】
栗東Cウッド単走。久々だった前走後は、在厩でこのレース目標での調整。26日のCウッドで66秒3-35秒9-11秒4をマークし、直前の31日にもラスト重視で乗られている。絶好調だった昨秋ほどではないものの、前走を使われて気配も上向いており注意したい。

②グランブリッジ【B】
栗東坂路単走。前走後はトレセン在厩で、22日の坂路から計時を再開した。25日には併せ馬で54秒3-12秒5をマークし先着。29日にも単走馬なりで乗られており、派手さこそないものの順調な仕上がり。休み明けの前走を叩いて気配も上向いており、力を出せるはずだ。

④アイコンテーラー【B】
栗東坂路単走。前走後はトレセン在厩での調整。18日にCウッドで併せ馬を消化し、67秒8-37秒2-11秒4で追走先着を果たしている。25日には単走で52秒7-12秒9をマークし、直前の29日も計時。デキ落ちも無く好調であり、あとは初の大井の馬場がどう出るか。

⑤レディバグ【B】
栗東坂路単走。前走盛岡戦後は短期放牧を挟み、25日の坂路から計時を再開。29日の坂路では単走で一杯に追われ54秒0-11秒9をマークした。近走時ほど中間に速いタイムが出ていないものの、間隔を踏まえれば特に問題はないだろう。デキ落ちもなく順調である。

⑧ライオットガール【B】
栗東坂路単走。前走後は在厩での調整で、26日のCウッドでは併せ馬を消化。68秒3-37秒9-11秒6をマークしており、僅かに遅れたものの動きそのものは悪くなかった。直前30日の坂路でも54秒9-12秒4で乗られており、好調をキープしている。

⑩テリオスベル【B】
美浦ポリトラック単走。前走大井戦後はトレセン在厩で調整されている。いつものようにポリトラックでの調整で20日と26日に乗られ、最終追いは31日。単走で軽快な動きを見せており、いいデキをキープしているようだ。あとはこの馬の競馬ができるか否か。 

⑫アーテルアストレア【B】
栗東坂路単走。前走1着後は在厩で乗られており、18日の坂路から計時を再開した。27日にはCウッド併せ馬で67秒6-38秒0-12秒2をマークして併せ馬で追走先着。直前31日にも坂路で乗られており、臨戦態勢も整った。連勝中の勢いを維持しているといえよう。

【調教予想からの注目馬】
ダート女王決定戦とあって、どの馬もいい調教ができている。1頭ピックアップするなら、派手さこそないものの休み明けの前走を使われて気配上向きのグランブリッジ

<注目馬>
グランブリッジ
陣営の思惑

【JBCレディスクラシック2023特集】テリオスベル「条件が重なれば面白い」ヴァレーデラルナ「力さえ出せれば楽しみ」

❶ヴァレーデラルナ・田代助手「勝った去年と比べても全体的に成長している。使ってスイッチが入ると思うし、力さえ出せれば楽しみ」

❷グランブリッジ・新谷功師「馬はカイ食いも良く元気いっぱい。ここ2戦は、負けてはいるものの内容は悪くない。改めて」

スピーディキック・藤原智師「近走は不完全燃焼の競馬が多いけど、馬場に関係なく力を出せるし、前走よりも気合乗りが良くなっている。スムーズならチャンスがある」

❹アイコンテーラー・河内洋師「前走後も順調に来ているし、前走では右回りも全く問題なかった。あとは初めての地方のコース、大井の砂がどうかだね」

❺レディバグ・北出成師「今回は右回り。左回りの方がいいタイプだからね。あとはうまく流れに乗って競馬ができれば」

ティーズハクア・山中尊師「前走を勝ったように状態は上向き。コーナーでもたつくから、広い馬場のほうが合うと思う。1頭でも負かしたいところ」

サルサレイア・堀千亜師「毎回よく頑張っているし、変わらずきている。時計のかかる馬場になって、見せ場をつくれれば」

❽ライオットガール・中村直師「使ったぶん、良くなっていると思う。同じ舞台ですが、砂が新しくなるのでそこはやってみないと分からない」

ノーブルシルエット・佐野謙師「状態は悪くないけど、強いメンバーがそろったね。軽い馬場で結果を出してきたので、力の要る馬場もどうか」

❿テリオスベル・田島俊師「競馬のタイプは元々決まっているが、その対戦に向けて順調。自分の形に持ち込めればハイペースでも止まらないし、条件が重なれば面白い」

ラブラブパイロ・荒井朋師「気性的に徐々に成長してきているし、追い切りの動きも悪くなかった。ただ今回は相手も強いので、いい経験になれば」

⓬アーテルアストレア・橋口慎師「使って良くなるタイプで、前走よりも確実にいい状態。あとは砂を入れ替えた馬場が前回とどう違うのかというところ」

データ予想

【JBCレディスクラシック2023特集】5項目で減点がないのはアイコンテーラー、ライオットガール

【前走脚質①】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち14頭が、前走で4コーナーを5番手以内で通過していた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に0頭、3着馬に0頭。なお、非該当馬ながら勝利した2018年アンジュデジールは、前走別定戦のレディスプレリュードで基礎負担重量より1kg重い56kgの斤量を背負っていた。JBCレディスクラシックの斤量が55kg(3歳53kg)ということを踏まえ、前走55kg(3歳53kg)以下かつ4コーナー通過6番手以下だった馬を減点対象とする。

減点対象馬
⑦サルサレイア、⑫アーテルアストレア

【前走脚質②】

一方で、過去に逃げ切り勝ちを収めた馬は1頭もいない。持ち回り開催であることからコース形態も多種多様となるが、2018年以降に前走で最初のコーナーを1番手で通過していた馬の好走例も、19年2着ゴールドクイーン、21年2着マドラスチェック、21年3着リネンファッション、22年3着ショウナンナデシコの4頭となり、やはり勝利には手が届いていない。

減点対象馬
⑨ノーブルシルエット

【前走着順】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち14頭が、前走で4着以内に好走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に1頭、3着馬に0頭となるが、21年2着マドラスチェックは前走が芝戦と度外視できるものだった。

減点対象馬
①ヴァレーデラルナ、③スピーディキック、⑦サルサレイア、⑨ノーブルシルエット

【前走クラス】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち11頭が、前走でダートグレード競走に出走していた。非該当馬は、勝ち馬に1頭、2着馬に2頭、3着馬に1頭。昨年は3勝クラスからの臨戦でヴァレーデラルナが勝利したものの、同馬は3歳という年齢で例外としやすい部分があった。したがって、前走が非ダートグレード競走かつ4歳以上を減点対象とする。

減点対象馬
⑥ティーズハクア、⑪ラブラブパイロ

【前走馬体重】

2018年以降、3着以内に好走した15頭のうち10頭が、前走470kg以上の馬体重でレースに出走していた。非該当馬は、勝ち馬に0頭、2着馬に3頭、3着馬に2頭。なお、データ集計期間内の勝ち馬で、前走馬体重が最も軽量だったのは2018年アンジュデジールの477kgとなる。

減点対象馬
②グランブリッジ、⑤レディバグ、⑩テリオスベル、⑫アーテルアストレア

【データ予想からの注目馬】
上記5項目で減点がないのは、④アイコンテーラー、⑧ライオットガールの2頭。

トップ評価は⑧ライオットガールとする。毎年のようにレディスプレリュードからの臨戦となる馬が上位争いを繰り広げているが、「3歳馬」「レディスプレリュード3着」などは2015年1着ホワイトフーガを想起させるため、世代交代がかなえば先々まで楽しみな存在となりそうだ。

■注目馬
ライオットガール ④アイコンテーラー
血統予想

【JBCレディスクラシック2023特集】目下5年連続で連対中とA.P. Indyの直系が目覚ましい活躍をみせる

【JBCレディスクラシック2023特集】目下5年連続で連対中とA.P. Indyの直系が目覚ましい活躍をみせる

2018年以降、産駒が3着以内に好走した種牡馬の大まかな系統は、A.P. Indy系が6頭、サンデーサイレンス系が5頭、Mr. Prospector系が3頭。なお、前回大井ダート1800mで開催された2020年は、ストリートセンス産駒のファッショニスタが勝ち、2着にはMalibu Moon産駒のマドラスチェック、3着にはオルフェーヴル産駒のマルシュロレーヌが入線していた。

近年、施行場を問わずに顕著な活躍をみせているのがA.P. Indyの血脈で、直系が1勝、2着5回と毎年連対するほか、昨年は母の父が同系統となるヴァレーデラルナ(母の父Jump Start)が勝利している。


グランブリッジは、父シニスターミニスター×母ディレットリーチェ(母の父ダイワメジャー)。父シニスターミニスターは、存在感を放つA.P. Indy系種牡馬のなかでも筆頭といえ、2019年には同産駒でワンツー決着を果たしているほど。本馬自身も昨年のJBCレディスクラシックで2着と健闘しているが、今年はTCK女王盃を勝ち、レディスプレリュードでもクビ差2着と好相性を示す大井ダート1800mが舞台とあれば、昨年以上の結果にも充分に期待できるだろう。

ライオットガールは、父シニスターミニスター×母マリアビスティー(母の父ハーツクライ)。本馬も上記グランブリッジと同じシニスターミニスター産駒であることを強調しやすく、大井ダート1800mは前走レディスプレリュードで3着に好走していることも心強い。その前走は早めに前を捕える役目を担ったことで有力馬の目標となってしまったが、それでいながら3着かつ勝ち馬と0秒1差であれば上々の内容といえるだろう。一方、本馬は2連覇がかかる岩田望来騎手が鞍上であることにも注目したい。

【血統予想からの注目馬】
グランブリッジ ⑧ライオットガール
攻略コラム

【山崎エリカのダートグレード攻略】~JBCレディスクラシック2023~

 JBCレディスクラシックは、ダート牝馬路線の頂点を決める一戦。このレースは今年で12年目と歴史が浅く、1800mで行われることもあれば、浦和の1400mや金沢の1500mで行われることもあり、JBCクラシックJBCスプリントと比べても、距離の幅が広い。しかし、距離に関係なく求められるのは、実績と順調さだ。

 このレースの最有力馬は、近2走とも牡馬相手のダートグレードに出走して3着以内だった馬。該当馬は、2021年の優勝馬ヤマニンアンプリメのみだが、同馬は2着馬に2馬身、この後に紹介するファッショニスタに8馬身差をつけて圧勝している。このことからも牝馬が相手のここなら当然、本命候補となるだろう。ただ、そのような馬が出走してくるのは稀なことだ。

 そこで主力として紹介したいのが、前哨戦のレディスプレリュード日本テレビ盃に出走しなかった馬だ。育成技術が発展した近年は、前哨戦を使わないケースが目立ち、近2走ともレディスプレリュード以外の同年のダ1400m~2000mのグレードレースか、中央のダートのリステッドやオープンに出走して3着以内馬だった馬が活躍している。

 それらの過去10年のこのレースでの成績は【2・2・1・0】。1着の該当馬は、2019年のヤマニンアンプリメ、2020年のファッショニスタ。2着の該当馬は、2018年のラビットラン、2022年のグランブリッジ。3着の該当馬は、2021年のリネンファッションである。今後はこのタイプがより有力になっていくだろう。

 また同年の牡馬相手のダートJpnⅡ、GⅡ以上で、5着以内だった馬も有力。ただし、JBCクラシックの前哨戦である日本テレビ盃の好走馬は、前走が目標だった可能性が高いので評価を下げたい。また2017年のホワイトフーガのように、前走で1.6秒差以上も負けているような馬も、順調さという意味で狙いにくい。

 そこで同年の牡馬相手のダートJpnⅡ、GⅡ以上で5着以内だった馬で、前走で日本テレビ盃で3着以内ではないことと、前走で1.6秒以上負けていないことが条件で、過去10年のこのレースでの成績は【2・0・2・0】である。1着の該当馬は、2016年のホワイトフーガ、2018年のアンジュデジール。3着の該当馬は、2015年のトロワボヌール、2022年のショウナンナデシコ。遡れば2011年に前記に該当したミラクルレジェンド、ラヴェリータが、ワン、ツーを決め、2012年にも前記に該当のミラクルレジェンドが優勝している。

 さらに同年夏のスパーキングレディーカップブリーダーズゴールドカップのどちらかで優勝し、前哨戦のレディスプレリュードでも連対した馬も有力。過去10年のこのレースでの成績は、【3・0・2・0】となっている。1着の該当馬は、2013年のメーデイア、2014年のサンビスタ、2016年のホワイトフーガ。3着の該当馬は、2015年のトロワボヌール、2019年のファッショニスタである。

 今度は穴馬候補を紹介しよう。それは前走のレディスプレリュードを休養明けで凡退した馬だ。2017年の優勝馬ララベル、2018年の優勝馬アンジュデジール、遡って2011年の3着馬カラフルデイズ、2012年の2着馬クラーベセクレタらが、レディスプレリュードで4着以下から巻き返している。

 クラーベセクレタこそ2番人気だったが、アンジュデジールは6番人気、ララベルは5番人気、カラフルデイズは7番人気だ。これらの共通項は同年のダートグレードで連対実績のあること。実績馬がレディスプレリュードをひと叩されて、変わるパターンが最大の穴馬候補だ。

 さらにこのレースが1600m以下で行われた場合には、前走でそれよりも短い距離を使われていた馬が穴を開けている。2016年の2着馬レッツゴードンキ、3着馬トーセンセラヴィ、そして2013年の3着馬キモンレッドもこのパターン。キモンレッドこそ前走中央のオープンで3着と好走していたこともあっての3番人気だったが、レッツゴードンキは5番人気、トーセンセラヴィは6番人気だった。

 逆に距離が1800mだった場合には、前走でそれよりも長い距離を使われていた馬が穴メーカーとなる。1800m戦はスピードで押し切れるような距離ではないために、前走で1600m以下のレースに出走していた馬は、1頭も馬券に絡んでいない。2017年に前走2100m戦を使われていたプリンシアコメータが4番人気で2着と好走したことが、この傾向を象徴している。

 他では、芝のグレードレースで優勝実績のある今回が初ダートの馬だ。本来、初ダートの馬は不利だが、2016年にレッツゴードンキが穴を開けているように、そういうタイプはポテンシャルの高さで突破してくることがある。このパターンで人気がないようであれば、ヒモに加えて損はない。


 まとめるとこうなる!


 ●本命候補
 ・近2走とも牡馬相手のダートグレードに出走して3着以内の実績馬。
 ・近2走とも前哨戦の日本テレビ盃レディスプレリュード以外の同年のダ1400m~2000mのグレードレースか中央のリステッドやオープンに出走して3着以内馬の馬。
 ・同年に牡馬相手のダートJpnⅡ、GⅡ以上に出走して5着以内の実績馬。(前走で日本テレビ盃に出走して3着以内だった馬、前走で1.6秒以上も大敗した馬を除く)。
 ・同年のスパーキングレディーカップブリーダーズゴールドカップのどちらかで優勝し、前哨戦のレディスプレリュードでも連対した馬。

 ●穴馬候補
 ・前走のレディスプレリュードが休養明けで4着以下の馬(同年のダートグレードで連対実績があることが条件)。
 ・JBCレディスクラシックが1600m以下の場合は、前走でそれ以下の短い距離を使われていた馬。
 ・JBCレディスクラシックが1800mの場合は、前走でそれ以上の長い距離を使われていた馬。
 ・芝のグレードレースを優勝した実績がある、今回が初ダートの馬。

ウマニティの会員数:367,770人(05月21日現在)

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ステップレース

【JBCレディスクラシック2023特集】前哨戦での各馬のパフォーマンスは?

レディスプレリュード Jpn2

10月5日(木) 大井競馬場/ダ1800m
10頭 天候:曇 馬場:不良



馬名
所属 性齢 馬体重 オッズ
騎手
斤量
タイム
着差
1 9 アーテルアストレア
JRA 牝4 459(+9)
11.0倍
武豊
55.0
1.51.6
2 2 グランブリッジ
JRA 牝4 442(-1)
1.8倍
川田将雅
56.0
クビ
3 1 ライオットガール
JRA 牝3 474(+6)
8.4倍
岩田望来
53.0
1/2
4 5 テリオスベル
JRA 牝6 450(-2)
8.1倍
江田照男
55.0
13/4
5 3 スピーディキック
浦和 牝4 484(+4)
4.4倍
御神本訓
55.0
21/2
過去10年の結果

【JBCレディスクラシック2023特集】過去のレース結果をチェック!

歴史と概要

【JBCレディスクラシック2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

【JBCレディスクラシック2023特集】レースの歴史や競走条件、歴代優勝馬は?

国内では唯一となる牝馬限定ダートJpn1競走。ダート女王決定戦として位置付けられており、この路線の牝馬たちにとっては一年の総決算になるといっても過言ではない。記念すべき第1回(2011年)は、本競走の前哨戦として改められたレディスプレリュードの覇者ミラクルレジェンドが連勝で女王の座を射止めており、翌年も同じ臨戦過程で連覇を果たしている。第5回(2015年)には3歳馬のホワイトフーガが古馬勢を一蹴して新女王に輝くと、翌年はディフェンディングチャンピオンとして1番人気に応え、レース史上2頭目となる連覇を達成。第7回(2017年)には大井生え抜きのララベルが悲願のダートグレード競走初制覇をJpn1で飾り、地方所属馬にとってもフジノウェーブ以来となるJBC競走制覇となった。


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