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中山記念で牡馬勢を一蹴したヌーヴォレコルトが、オークス以来のGI2勝目に挑む。
1週前に岩田騎手が騎乗してWコースで5ハロン80秒3の猛時計をマーク。中身の濃い調教をこなしており、全休日明けの12日はAコース(ダート)を落ち着いた様子でキャンターで駆け抜けた。騎乗した相田助手は「先週、強めに調教しましたが、変わりなく落ち着いています。今週はサラッと追えばいいと思いますし、順調に調整できていますね」と好調ぶりに笑顔を見せた。
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