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天皇賞・秋(27日、東京、GI、芝2000メートル)で復帰するジェンティルドンナ(栗・石坂正、牝4)は2日、栗東の坂路で併せ馬を行った。馬なりでラスト1ハロン12秒3(4ハロン53秒0)をマークし、楽な手応えでドナウブルー(牝5、OP)に1馬身半先着した。
井上調教助手は「これまでは下地作りだったけど、きょうは強めにやった。引っ張ってドナウブルーがくるのを待っていた感じのいい動き。体がしっかりして順調にきている」と好感触を伝えた。
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