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1戦1勝ながら、GI2勝のエピファネイアの半弟として注目を集めるリオンディーズはCWで3頭併せの予定だったが、向こう正面で掛かり気味に僚馬をかわしていき単走の形。それでも最後まで脚さばきは力強く6ハロン82秒8、3ハロン39秒8-12秒2をマークした。
Mデムーロ騎手は「前に行ってしまったが、テンションが高いわけではなく跳びが大きいから。まだ経験が少ないけど、レースでは制御できると思うし、能力は高い」と素質を高く評価。角居厩舎とのコンビで3週連続重賞Vを狙う。
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(退会ユーザー)