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《栗東》香港マイル4着以来になるソウルラッシュ(池江、牡6)は、CWコースの3頭併せで6ハロン83秒5─10秒8。一杯に追われて最先着した。手綱を取った松山弘平騎手は「全体よりラストを意識しましたが、いい感じで伸びてくれました。前回乗ったとき(昨年の京成杯AH1着)と変わらない感じです」とコメントした。
香港マイル7着セリフォス(中内田、牡5)は、CWコースの単走で6ハロン79秒2─10秒9と鋭い伸びを披露。福永助手は「幾分、馬体に余裕が見られます。これからの調整で態勢が整うようにしたいですね」と語った。
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