競馬ニュース > 記事
3月31日の阪神11Rで行われた第68回大阪杯(4歳以上オープン、GI、芝2000メートル、定量、16頭立て、1着賞金=2億円)は、横山和生騎手の2番人気ベラジオオペラ(牡4歳、栗東・上村洋行厩舎)が直線でしぶとく伸びてゴール前の大接戦を制しGI初制覇を飾った。タイムは1分58秒2(良)。
1番人気に支持された昨年の日本ダービー馬タスティエーラは、上々のスタートから好位のインでレースを進め満を持して直線に入ったが、伸びを欠いて11着に大敗した。
◆松山弘平騎手「いい形で競馬ができたと思ったのですが…。結果だけ見て、これだけ負ける馬ではないし、何もなければいいんですが」
![](/common/img/timeline/thumb-up.png)
このニュースへのコメント
あおくんとそらちゃん
どぉーした❓絶対1着と思ってたのに💦
心配だ(>_<)
2024年3月31日 19:03