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ディープボンド(栗・大久保、牡6)は、栗東坂路を軽快に駆け上がり、最終調整を終えた。谷口助手は「馬がやる気になっています。普段カッカしないタイプが、やる気になっているのはプラスですね」と好気配を伝える。
京都競馬場は京都新聞杯勝ちがあり、内回りを含めて【2・0・1・2】と好相性。2020年菊花賞でも4着に入っている。「ローテーションは申し分なく、雰囲気もいい。競馬場の相性もいいので、言い訳は利かないですね。全ては整ったので、どういう競馬をしてくれるか」と楽しみにする。
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