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タイムトゥヘヴンの母は桜花賞を制したキストゥヘヴン。なかなか2勝目に届かなかったものの、前走・ダービー卿CTでようやく良血ぶりを発揮できた。
連勝を狙う今回も状態は良く、「調教では順調にきている感じがした。多頭数だと立ち回りが大変なので、頭数が落ち着くのはいいね。最後は脚を使うし、距離にも対応できそうだ」と大野騎手。初めての7ハロンのうえ東京に実績はないものの、前走で見せた切れ味を再び発揮できればはまりそうだ。(夕刊フジ)
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