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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
オースミコスモ
牝5 55.0 426(-2)
|
蛯名正義 栗中尾正 |
15.4倍⑨ 1.46.1 |
2 | 15 |
ハッピーパス
牝6 55.5 478(+4)
|
田中勝春 美藤沢和雄 |
10.5倍⑥ 1/2 |
3 | 11 |
フラワーチャンプ
牝6 51.0 448(+4)
|
村田一誠 栗武邦彦 |
29.8倍⑩ 1/2 |
4 | 16 |
メイショウバトラー
牝4 53.0 498(-4)
|
藤田伸二 栗高橋成忠 |
7.6倍③ ハナ |
5 | 6 |
チアズメッセージ
牝4 54.0 492(-4)
|
本田優 栗領家政蔵 |
8.0倍④ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
40年以上の歴史を誇る牝馬限定のハンデ重賞。G1ホースが酷量を背負いながら貫禄を見せることもあれば、軽ハンデの伏兵の一発もある。第10回(1992年)は前年の牝馬クラシック戦線をわかせたスカーレットブーケが京都牝馬特別に続き連勝。第16回(1998年)には牡馬のトップクラスと渡り合っていたメジロランバダが快勝した。2009年に開催された第27回には、3年前の桜花賞馬キストゥヘヴンが参戦。56.5kgのトップハンデを背負いながらも鮮やかな差し切り勝ちを決め、引退の花道を飾った。また、第29~30回(2011~2012年)にかけてはレディアルバローザがレース史上初となる2連覇を達成している。
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