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弥生賞でリオンディーズを破ったマカヒキ。デビューから3連勝中で、若駒S、弥生賞1着は父ディープインパクトと同じ軌跡をたどっている。 友道調教師は「ストライドが大きくて(一流馬ならではの)雰囲気がある」と底を見せていない能力にほれ込んでいる。1週前追い切りの動きも圧巻。栗東CWコースで6ハロン77秒8と破格の時計を叩き出した。「皐月賞を見すえて前走より強い負荷をかけました。川田ジョッキーも乗りやすいといってくれた」と上昇ムードを強調。父同様に無敗での戴冠を期待している。
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