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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ウエスタンダンサー
牝4 54.0 500(-2)
|
川田将雅 栗崎山博樹 |
9.6倍④ 1.08.1 |
2 | 4 |
ファリダット
牡3 55.0 474(-4)
|
四位洋文 栗松元茂樹 |
6.0倍③ 3/4 |
3 | 6 |
スプリングソング
牡3 55.0 508(-4)
|
池添謙一 栗鶴留明雄 |
4.1倍② クビ |
4 | 1 |
ウエスタンビーナス
牝5 54.0 454(-2) B
|
郷原洋司 美鈴木康弘 |
27.6倍⑦ クビ |
5 | 12 |
マルカフェニックス
牡4 56.0 528(+4)
|
浜中俊 栗松永昌博 |
12.1倍⑤ ハナ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2006年に中距離重賞からスプリント重賞にその姿を変えた京都競馬場伝統の一戦。中距離戦として行われていたころの勝ち馬には、第29回(1984年)カツラギエース、第39回(1994年)ネーハイシーザー、第50回(2005年)カンパニー、とJRAの競馬史で記録にも記憶にも残る名勝負を繰り広げてきた馬たちが名を連ねている。芝1200m戦となってからは、第56回(2011年)にロードカナロアが勝利。のちに“最強スプリンター”の称号を得る名馬が、ここで最初の一歩となる重賞初タイトルを獲得している。また、第63回(2018年)にダノンスマッシュが勝ったことで、ロードカナロアは種牡馬として父仔制覇も果たすことになった。