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今回と同舞台のカーバンクルSをあっさり逃げ切ったモズスーパーフレアは、栗東坂路で単走。前半から13秒6-12秒5の快ラップで、後半2Fも、余裕を残して12秒3-12秒3でしっかりまとめた。今の充実ぶりを示す活気ある動きだ。
「動きは悪くないし、ここもハナへ行く競馬をするつもりだが、中山は競馬がしやすいようだ」と音無調教師。ルメール騎乗も楽しみで、G獲りのチャンスだ。(夕刊フジ)
★オーシャンSの特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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