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【東京】6R500万下(牝馬、芝1800メートル)=レッドシェリール(美・藤沢和、父ゼンノロブロイ)
◆田辺騎手 「道中はリズム重視で走らせた。勝負どころから自分で上がっていけたし、着差(クビ)以上に強かった」
*ベルモントオークス(7月5日、米ベルモント競馬場、GI、3歳牝馬、芝2000メートル)に出走プランがある同厩のバウンスシャッセとともに登録する予定
【京都】6R500万下(ダ1800メートル)=カゼノコ(栗・野中、牡、父アグネスデジタル)
◆秋山騎手 「すごく状態が良くなっていました。少頭数で早めに外へ出せたし、期待通りの脚を使ってくれました」
7R500万下(芝・内1600メートル)=ラディウス(栗・高野、牡、父マンハッタンカフェ)
◆松山騎手 「3~4コーナーは外を回される形になったけど、よく差し切ってくれました。馬も良くなっていたみたいです」
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