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(1)エイブルフレンド 実績ナンバーワンだが、屈腱炎明け。かつての力が戻っていない可能性も
(2)コンテントメント 今季は大不振。ベストも千四
(3)ロゴタイプ 安田記念を逃げ切った後の2戦は先行して案外。逃げ切りが難しいレースで…
(4)ジャイアントトレジャー 昨年の2着馬だが、近況不振で…
(5)ビューティーオンリー 前哨戦の勝ち馬だが、GIでは香港馬同士の戦いでの3着が最高
(6)ヘレンパラゴン 仏所属時の昨夏にGI3着があるが、香港移籍後はひと息
(7)ネオリアリズム GI、マイルともに初めての前走で3着は上々。先行脚質で今回はマークがきつくなる点が鍵
(8)パッキングピンズ GI初挑戦の5月のチャンピオンズマイルで3着。ただ、その後が案外
(9)ビューティーフレーム 昨年6着。最も良かった昨年前半の勢い欠く
(10)クーガーマウンテン 実績不足。勝利も左回りと直線のみで、右回りは3戦
(11)ロマンチックタッチ 昨年11月から14戦して香港馬同士の戦いでも未勝利
(12)サトノアラジン 切れすぎるタイプ。日本より重いシャティンの芝克服が鍵
(13)サンジュエリー ここ2戦、上位人気を裏切っている。今年前半の勢い欠く
(14)ジョイフルトリニティ GIII級。GIは初挑戦