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七夕賞8着から巻き返しを狙うルミナスウォリアーは、Wコースで柴山騎手が騎乗して単走。直線ではジョッキーが手綱をしごいて5ハロン69秒8、3ハロン39秒4-13秒4だった。「調教で動かないから状態がつかみにくいけど、単走でも反応はよかったし合格点です」と柴山騎手。条件戦を連勝し2番人気で臨んだ前走は後方から外を回されてしまっただけに、「この馬の競馬ができなかった。コース的には直線の長い新潟の方が合うし、折り合えばいい脚を使う。相手は強いけど得意のコースでどれだけの競馬ができるか」と、改めて期待していた。
★新潟記念の特別登録馬(想定騎手入り)はこちら 調教タイムも掲載
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