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国内GI初制覇を狙ったルーラーシップは、ファンからどよめきが起こるほど大きく出遅れて3着。ウィリアムズ騎手は「厩舎の人と相談して(出遅れ防止に)やれることはやったけどこういう結果になってしまった」と声を落とした。
前走のジャパンカップでもゲートをもぐろうとし、スタートが遅れて3着に甘んじており、角居勝彦調教師も「なかなか直せない。重症です」と言葉少なだった。(共同)
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