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思いがけず伸びあぐねる姿に、スタンドの報道陣がざわついた。マイル以下で5戦4勝のエターナルタイムは美浦Wコースで6ハロン84秒8―12秒0。直線で一杯に追われたものの、いつもの伸びはなく、内エクセレントタイム(2勝)に1馬身遅れた。「もともとそれほどやるつもりはなかったけど、それにしても動きがもうひとつ。暑さの影響があるのかも…」と中川調教師は渋い表情。レース当日までにどこまで持ち直すかが鍵になりそうだ。
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