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3月のドバイターフ14着後、左前肢の屈腱炎で引退、種牡馬入りが決まっていたヴァンドギャルド(栗・藤原、牡7、父ディープインパクト)が、ブラジルで繋養されることが25日、分かった。所有する社台サラブレッドクラブが発表した。現地の繋養先はのHaras Old Friendsで、5月中に移動する予定。同馬は2020年富士Sを制し、3年連続でドバイターフに参戦。21年は2着、22年は3着だった。
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3月のドバイターフ14着後、左前肢の屈腱炎で引退、種牡馬入りが決まっていたヴァンドギャルド(栗・藤原、牡7、父ディープインパクト)が、ブラジルで繋養されることが25日、分かった。所有する社台サラブレッドクラブが発表した。現地の繋養先はのHaras Old Friendsで、5月中に移動する予定。同馬は2020年富士Sを制し、3年連続でドバイターフに参戦。21年は2着、22年は3着だった。