競馬ニュース > 記事
23日の東京9RアイビーS(2歳L、芝1800メートル)は、4番手でリズム良く追走した2番人気のドウデュース(栗・友道、牡、父ハーツクライ)が、直線で楽に抜け出して新馬戦に次ぐ連勝を果たした。「内容的に完勝でした。いい瞬発力があって、距離はマイルから2000メートルくらいかな」と武豊騎手。「体形と走りはマイルだが、性格は距離がもちそう」と友道調教師は話している。年内はもう一戦する予定。
★23日東京9R「アイビーS」の着順&払戻金はこちら
関連キーワード
このニュースへのコメント
関連ニュース
新着ニュース
人気ニュース
【日本ダービー2024】有名人の予想に乗ろう! 徳光和夫さん、大久保先生、霜降り明星・粗品さんなどズラリ!競馬大好き芸能人・著名人がファイナルジャッジ! |
||
5月26日(日) 05:30 | ||
ウマニティ ウマニティ編集部 | 108461 |