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香港GI・クイーンエリザベスIICで3着に敗れたデアリングタクト(栗・杉山晴・牝4)は、状態が整えば宝塚記念(6月27日、阪神、GI、芝2200メートル)に向かうことが29日、分かった。杉山晴調教師は「(27日に帰国後も)問題ないと聞いています。状態次第ですが、いい状態なら宝塚記念に使いたい」と話し、凱旋門賞(10月3日、パリロンシャン、GI、芝2400メートル)の登録については「パス(見送り)しました」と語った。
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TERAMAGAZINE
正解!
ハープスターの二の舞いは観たくない
2021年4月30日 2:13