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1月31日の東京6R・3歳新馬(芝1800メートル)は、クリストフ・ルメール騎手騎乗の2番人気エクランドール(牝、美浦・手塚貴久厩舎)が中団から徐々にポジションを上げ、直線坂上から抜け出した1番人気のホウオウサミットをゴール前ハナ差捕らえてデビュー勝ちを果たした。タイムは1分51秒0(良)。
ハナ+3馬身半差の3着にはアヒージョケッパー(5番人気)が続いた。
エクランドールは、父ディープインパクト、母リュヌドール、母の父グリーンチューンという血統で、GI・菊花賞、天皇賞(春)を連覇したフィエールマンの全妹にあたる。
◆クリストフ・ルメール騎手(1着 エクランドール)「まじめで乗りやすかったです。段々と加速していい脚を使ってくれた。フワフワするところがあるが、ディープインパクト産駒らしい軽いフットワークでした」
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