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２番人気のガロアクリークは３番手で前の動きを見ながら進んだが、直線ではもうひと伸びがなく３着。川田騎手は「返し馬の感覚は休み明けという感じでしたが、ここまでよく頑張ってくれました。春からの成長はそれほど感じませんでしたが、現状でこれだけやれていますからね。本当に良くなるのは来年だと思います」と振り返った。
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このニュースへのコメント
HELPRO
来年の話を川田が言っても全く説得力がない。
負けたのは鞍上が拙速で北村友一に文句を言うだけのボンクラだから。
先輩風を吹かせる未熟者の川田では昨年の菊花賞でもそれは証明されている。
どうせ川田は時期に干されるのでガロアクリークは良くてもＧ２戦の常連が関の山。
だからバ川田と言われるのだ。
これもＪＲＡの見る目の無さの責任大。
2020年9月22日 8:58
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ウマニティ  ウマニティ編集部 |
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垣本大樹
