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菊花賞9着以来のニシノデイジーはWコース3頭併せの最後方で我慢させながらの追走。直線では鞍上が手綱を抑えたままでもラスト1ハロン12秒4(6ハロン81秒2)をマークし、中ウシュバテソーロ(未勝利)、外マイネルクラース(OP)を各2馬身置き去りにした。
高木調教師は「いい感じの動きだった。テンションも上がらず、昨秋よりも大人になっている」とデキの良さにうなずき、「まだ競馬が上手ではないので、ペースが流れてくれれば」と展開をポイントに挙げた。
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