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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 8 |
ロフティーエイム
牝4 52.0 492(+4)
|
吉田隼人 美二ノ宮敬 |
12.3倍⑦ 1.48.5 |
2 | 4 |
ライラプス
牝4 54.0 448(-8)
|
鮫島良太 栗松田国英 |
12.0倍⑤ アタマ |
3 | 9 |
フィヨルドクルーズ
牝5 53.0 518(-8)
|
高橋智大 美大久保洋 |
12.2倍⑥ クビ |
4 | 7 |
テンイムホウ
牝4 53.0 452(-4)
|
柄崎将寿 美柄崎孝 |
103.6倍⑬ クビ |
5 | 10 |
レクレドール
牝5 55.0 448(+2)
|
柴山雄一 栗池江泰郎 |
6.1倍② 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
G1のヴィクトリアマイルにつながる芝1800mの牝馬限定重賞。ローカル開催ということもあり出走馬の顔ぶれは例年地味だが、第7回(2010年)には2年前の桜花賞馬・レジネッタが参戦し、その桜花賞ぶりとなる久々の勝利を挙げた。第9~10回(2012~2013年)はオールザットジャズが連覇。過去に本番でも好走した勝ち馬は第6回(2009年)のブラボーデイジー(ヴィクトリアマイルは11番人気2着)に限られるが、第12回(2015年)5着のミナレットが18番人気3着、第14回(2017年)4着のデンコウアンジュが11番人気2着、と近年は福島牝馬ステークスで負けた馬が巻き返し、ヴィクトリアマイルで超大穴をあけるケースが目立つ。