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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
ワンダーアキュート
牡3 56.0 488(-14)
|
安藤勝己 栗佐藤正雄 |
10.4倍⑤ 1.35.5 |
2 | 2 |
ダイショウジェット
牡6 56.0 556(-6)
|
柴山雄一 栗大根田裕 |
53.5倍⑪ 1 3/4 |
3 | 6 |
ワイルドワンダー
牡7 56.0 456(+6)
|
蛯名正義 美久保田貴 |
31.6倍⑧ ハナ |
4 | 11 |
マチカネニホンバレ
牡4 57.0 532(-8)
|
北村宏司 美藤沢和雄 |
3.9倍② 1/2 |
5 | 10 |
ラヴェリータ
牝3 54.0 512(+2)
|
岩田康誠 栗松元茂樹 |
16.5倍⑥ クビ |
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
12月のチャンピオンズカップや東京大賞典へとつながるダート路線の主要ステップレース。東京ダート2100m時代の第3~4回(1998~1999年)にはエムアイブランが2連覇を達成。第6回(2001年)は初ダートとなったクロフネが異次元の強さで圧勝劇を演じ、競馬界に衝撃を走らせたことは語り草となっているが、同馬が記録した1分33秒3という勝ちタイムは今もなおダート1600mのJRAレコードとして破られていない。なお、そのクロフネおよび第18回(2013年)の勝ち馬ベルシャザールは、次走でジャパンカップダート(現在のチャンピオンズカップ)も制し、JRA賞最優秀ダートホースのタイトルを手中に収めている。ほか、第11回(2006年)のシーキングザベスト、第14回(2009年)のワンダーアキュートなど、交流重賞戦線で活躍している馬の勝利も多数。