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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 7 |
ジェンティルドンナ
牝3 54.0 466(-4)
|
C.ルメー 栗石坂正 |
4.0倍② 1.34.3 |
2 | 3 |
マイネルアトラクト
牡3 56.0 512(-8)
|
岩田康誠 美斎藤誠 |
26.7倍⑨ 1 1/4 |
3 | 6 |
プレミアムブルー
牡3 56.0 464(-4)
|
幸英明 栗鈴木孝志 |
35.5倍⑪ 1 1/4 |
4 | 11 |
トウケイヘイロー
牡3 56.0 480(+6)
|
後藤浩輝 栗清水久詞 |
3.5倍① クビ |
5 | 12 |
シゲルアセロラ
牡3 56.0 472(-4)
|
勝浦正樹 栗伊藤正徳 |
17.0倍⑥ 3/4 |
ただ今の時間は追い切り情報はありません。
※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
新春に淀のマイルで3歳のトップホースが相まみえる伝統の一戦。ここでの勝利を機に、クラシック戦線で活躍する馬も非常に多い。第31回(1997年)のシーキングザパール、第36回(2002年)のタニノギムレット、第48回(2014年)のミッキーアイルなど、のちのG1ホースも勝ち馬として名を連ねている。ほかにも第46回(2012年)のジェンティルドンナ、第52回(2018年)のアーモンドアイの2頭は、牝馬三冠をはじめ、前者はG1を7勝、後者はG1を9勝する女傑として名を轟かせることになる。また、出世するのは勝ち馬に限らず、第45回(2011年)の2着馬であるオルフェーヴルの名前は見逃せないところだろう。