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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 1 |
アントニオバローズ
牡3 56.0 514(+2)
|
角田晃一 栗武田博 |
3.3倍② 1.35.3 |
2 | 3 |
ダブルウェッジ
牡3 56.0 534(+6)
|
小牧太 栗田所秀孝 |
53.5倍⑫ クビ |
3 | 10 |
トップカミング
牡3 56.0 452(-4)
|
幸英明 栗萱野浩二 |
37.7倍⑩ 2 |
4 | 8 |
ミッキーパンプキン
牡3 56.0 444(-6)
|
岩田康誠 栗牧田和弥 |
2.7倍① クビ |
5 | 4 |
タキオンクール
牡3 56.0 474(-8)
|
藤岡佑介 栗領家政蔵 |
9.5倍④ クビ |
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※更新時間の目安は水曜日05:00頃となります。
(年始やG1レースで異なる場合があります)
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
新春に淀のマイルで3歳のトップホースが相まみえる伝統の一戦。ここでの勝利を機に、クラシック戦線で活躍する馬も非常に多い。第31回(1997年)のシーキングザパール、第36回(2002年)のタニノギムレット、第48回(2014年)のミッキーアイルなど、のちのG1ホースも勝ち馬として名を連ねている。ほかにも第46回(2012年)のジェンティルドンナ、第52回(2018年)のアーモンドアイの2頭は、牝馬三冠をはじめ、前者はG1を7勝、後者はG1を9勝する女傑として名を轟かせることになる。また、出世するのは勝ち馬に限らず、第45回(2011年)の2着馬であるオルフェーヴルの名前は見逃せないところだろう。