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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 9 |
ゴウゴウキリシマ
牡3 56.0 464(+12)
|
石橋守 栗梅田康雄 |
43.5倍⑧ 1.34.4 |
2 | 1 |
グロリアスウィーク
牡3 56.0 452(-8)
|
M.モンテ 栗矢野英一 |
25.6倍⑥ クビ |
3 | 7 |
ロジック
牡3 56.0 492(-8)
|
武豊 栗橋口弘次 |
3.0倍② 2 1/2 |
4 | 2 |
イースター
牡3 56.0 436(-4)
|
福永祐一 栗鈴木孝志 |
2.3倍① 1/2 |
5 | 6 |
ディープエアー
牡3 56.0 478(+2)
|
池添謙一 栗池添兼雄 |
4.2倍③ アタマ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
新春に淀のマイルで3歳のトップホースが相まみえる伝統の一戦。ここでの勝利を機に、クラシック戦線で活躍する馬も非常に多い。第31回(1997年)のシーキングザパール、第36回(2002年)のタニノギムレット、第48回(2014年)のミッキーアイルなど、のちのG1ホースも勝ち馬として名を連ねている。ほかにも第46回(2012年)のジェンティルドンナ、第52回(2018年)のアーモンドアイの2頭は、牝馬三冠をはじめ、前者はG1を7勝、後者はG1を9勝する女傑として名を轟かせることになる。また、出世するのは勝ち馬に限らず、第45回(2011年)の2着馬であるオルフェーヴルの名前は見逃せないところだろう。