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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 2 |
ワンダースピード
牡7 58.0 484(-2)
|
小牧太 栗羽月友彦 |
8.3倍③ 1.50.4 |
2 | 3 |
エスポワールシチー
牡4 55.0 488(+2)
|
佐藤哲三 栗安達昭夫 |
1.9倍① クビ |
3 | 6 |
マコトスパルビエロ
牡5 56.0 524(+10)
|
安藤勝己 栗鮫島一歩 |
10.0倍⑤ 3 |
4 | 10 |
ネイキッド
牡5 56.0 476(-2)
|
M.デムー 栗中竹和也 |
11.5倍⑦ 2 1/2 |
5 | 1 |
タガノエクリプス
牡6 56.0 512(+2)
|
幸英明 栗川村禎彦 |
116.8倍⑬ 1/2 |
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※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
2013年に1月から5月に施行時期を移した京都のダート中距離重賞。第2回(1995年)の勝ち馬ライブリマウントは、翌年に日本調教馬として初めてドバイワールドカップに参戦(結果は6着)。第4回(1997年)はシンコウウインディとトーヨーシアトルによる1着同着という珍しい決着を見た。なお、前者は次走でフェブラリーステークスを制し、G1馬の仲間入りを果たしている。一方、現行条件となった2013年以降も、第20回(2013年)ニホンピロアワーズ、第27回(2020年)オメガパフューム、第29回(2022年)テーオーケインズといったG1ウィナーが勝ち馬欄に名を連ねている。