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セントウルS G2

日程:2006年9月10日()  15:45  中京/芝1200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 18
シーイズトウショウ
牝6 55.0 466(-10) 
池添謙一
鶴留明雄
4.4倍
1.08.6
2 11
テイクオーバーターゲット
セ7 59.0 512(--) 
J.フォー
ジャニア
5.3倍
3 12
ネイティヴハート
牡8 57.0 490(-16)  B
内田博幸
坂本昇
7.2倍
1/2
4 8
リミットレスビッド
牡7 57.0 494(+4) 
岩田康誠
加用正
14.2倍
1/2
5 3
マルカキセキ
牡5 57.0 532(0) 
熊沢重文
増本豊
21.4倍
ハナ
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

セントウルSの歴史と概要

2019年の優勝馬タワーオブロンドン
2019年の優勝馬タワーオブロンドン

1987年に秋の阪神開催の幕開けを飾る芝1400m重賞として創設。2000年に距離が芝1200mへと短縮されたことにより、G1のスプリンターズステークスに直結する最重要ステップレースとして位置付けられるようになった。一方、過去にセントウルステークス、スプリンターズステークスと連勝した馬は、第16回(2002年)ビリーヴ、第32回(2018年)ファインニードル、第33回(2019年)タワーオブロンドンの3頭に限られる。どちらかといえば、ここで2着以下に敗れていた馬が本番で巻き返す傾向にあることも覚えておきたい。ほか、サマースプリントシリーズに指定された2006年以降は夏競馬からの連戦で出走する馬が増加。第27回(2013年)ハクサンムーン、第28回(2014年)リトルゲルダ、第33回(2019年)タワーオブロンドンなど7頭が、ここを勝って同シリーズチャンピオンに輝いている。

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