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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 5 |
テンシノキセキ
牝5 54.0 476(+2)
|
横山典弘 栗橋口弘次 |
3.5倍② 1.07.8 |
2 | 2 |
ビリーヴ
牝5 57.0 474(-6)
|
安藤勝己 栗松元茂樹 |
1.8倍① ハナ |
3 | 10 |
デュランダル
牡4 56.0 448(-4)
|
池添謙一 栗坂口正大 |
15.8倍④ 1 1/4 |
4 | 7 |
アドマイヤマックス
牡4 56.0 472(-8)
|
福永祐一 栗橋田満 |
4.6倍③ 1 1/4 |
5 | 13 |
ネイティヴハート
牡5 56.0 506(+8) B
|
石崎隆之 坂本昇 |
17.1倍⑤ 1 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
1987年に秋の阪神開催の幕開けを飾る芝1400m重賞として創設。2000年に距離が芝1200mへと短縮されたことにより、G1のスプリンターズステークスに直結する最重要ステップレースとして位置付けられるようになった。一方、過去にセントウルステークス、スプリンターズステークスと連勝した馬は、第16回(2002年)ビリーヴ、第32回(2018年)ファインニードル、第33回(2019年)タワーオブロンドンの3頭に限られる。どちらかといえば、ここで2着以下に敗れていた馬が本番で巻き返す傾向にあることも覚えておきたい。ほか、サマースプリントシリーズに指定された2006年以降は夏競馬からの連戦で出走する馬が増加。第27回(2013年)ハクサンムーン、第28回(2014年)リトルゲルダ、第33回(2019年)タワーオブロンドンなど7頭が、ここを勝って同シリーズチャンピオンに輝いている。