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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 4 |
ネロ
牡6 58.0 478(+11)
|
吉原寛人 栗森秀行 |
36.9倍⑨ 1.08.8 |
2 | 6 |
ビップライブリー
牡4 56.0 458(-4)
|
大野拓弥 栗清水久詞 |
11.6倍⑥ クビ |
3 | 14 |
イッテツ
牡5 56.0 488(0)
|
石橋脩 美斎藤誠 |
61.8倍⑭ クビ |
4 | 11 |
フィドゥーシア
牝5 55.0 468(-6)
|
三浦皇成 栗松元茂樹 |
23.2倍⑧ クビ |
5 | 12 |
ダイシンサンダー
牡6 56.0 500(-2)
|
和田竜二 栗戸田博文 |
42.5倍⑩ ハナ |
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11月26日 16:14更新
予想家名
予想家レベル・ランク
払戻
TC Lv94オープン |
単勝
3,690円
明日香 Lv93オープン |
複勝
30,400円
landr Lv90オープン |
ワイド
6,390円
4月のダイヤ Lv89オープン |
複勝
38,000円
misney Lv87オープン |
ワイド
38,340円
予想家力を総合的にあらわすための独自の評価システムで、レベルが高いほど予想家力が高いことをあらわしています。
⇒詳しくは「予想家レベルと予想家ランクとはなんですか?」をご覧ください。※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
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距離が1200mに変更された2006年から当初の3年間は比較的順当な結果に収まっていた。しかし、2009年を境に状況は一変。上位人気勢が総崩れすることも珍しくない「波乱必至」のレースに変貌している。ローテ面を見ると、前走スプリンターズS組が不振傾向で、連対馬は2007年1着サンアディユと2016年1着ネロの2頭のみ。一方で、前走非重賞連対馬の好走が目立ち、2008年以降、毎年3着以内に食い込んでいる。格よりも勢いを優先すべきレースと言えそうだ。舞台となる京都1200mは内回りコースで、各コーナーのカーブは緩く、滑らかに回れるのが大きな特徴。ゆえに、ポジション争いが激しくなることは少なく、落ち着いた流れになりやすい。(各種データ、原稿は本年のレース発走前のものとなります)
2006年に中距離重賞からスプリント重賞にその姿を変えた京都競馬場伝統の一戦。中距離戦として行われていたころの勝ち馬には、第29回(1984年)カツラギエース、第39回(1994年)ネーハイシーザー、第50回(2005年)カンパニー、とJRAの競馬史で記録にも記憶にも残る名勝負を繰り広げてきた馬たちが名を連ねている。芝1200m戦となってからは、第56回(2011年)にロードカナロアが勝利。のちに“最強スプリンター”の称号を得る名馬が、ここで最初の一歩となる重賞初タイトルを獲得している。また、第63回(2018年)にダノンスマッシュが勝ったことで、ロードカナロアは種牡馬として父仔制覇も果たすことになった。