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ステイヤーズS G2

日程:2002年11月30日()  15:25  中山/芝3600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 11
ホットシークレット
セ6 58.0 462(+6) 
岡部幸雄
3.4倍
3.45.6
2 1
ダイタクバートラム
牡4 57.0 502(0) 
江田照男
6.9倍
ハナ
3 3
スエヒロコマンダー
牡7 58.0 444(0) 
武幸四郎
7.5倍
クビ
4 9
イングランディーレ
牡3 55.0 508(-2) 
小林淳一
53.2倍
1 1/2
5 4
アクティブバイオ
牡5 58.0 500(0) 
後藤浩輝
4.5倍
1/2
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

ステイヤーズSの歴史と概要

2015~17年の優勝馬アルバート
2015~17年の優勝馬アルバート

現在、我が国の平地競走における最長距離で施行される重賞。中山芝3600mという唯一無二の特殊なコースで行われるレースゆえにリピーターの活躍が目立ち、第15~16回(1981~1982年)ピュアーシンボリ、第22~23回(1988~1989年)スルーオダイナ、第26~27回(1992~1993年)アイルトンシンボリ、第47~48回(2013~2014年)デスペラードの4頭が2連覇、第49~51回(2015~2017年)にはアルバートが3連覇の偉業を達成している。また、JRA平地重賞勝利の最高年齢タイ記録となる10歳で勝利した第46回(2012年)トウカイトリックは、11歳となった翌2013年にも3着に好走するいぶし銀の活躍。その時代を代表するスタミナ自慢たちが、思い出深い数々の歴史をつくり上げてきた。

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