メニュー
着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 11 |
ホットシークレット
セ6 58.0 462(+6)
|
岡部幸雄 美 |
3.4倍① 3.45.6 |
2 | 1 |
ダイタクバートラム
牡4 57.0 502(0)
|
江田照男 栗 |
6.9倍④ ハナ |
3 | 3 |
スエヒロコマンダー
牡7 58.0 444(0)
|
武幸四郎 栗 |
7.5倍⑤ クビ |
4 | 9 |
イングランディーレ
牡3 55.0 508(-2)
|
小林淳一 美 |
53.2倍⑨ 1 1/2 |
5 | 4 |
アクティブバイオ
牡5 58.0 500(0)
|
後藤浩輝 栗 |
4.5倍③ 1/2 |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
現在、我が国の平地競走における最長距離で施行される重賞。中山芝3600mという唯一無二の特殊なコースで行われるレースゆえにリピーターの活躍が目立ち、第15~16回(1981~1982年)ピュアーシンボリ、第22~23回(1988~1989年)スルーオダイナ、第26~27回(1992~1993年)アイルトンシンボリ、第47~48回(2013~2014年)デスペラードの4頭が2連覇、第49~51回(2015~2017年)にはアルバートが3連覇の偉業を達成している。また、JRA平地重賞勝利の最高年齢タイ記録となる10歳で勝利した第46回(2012年)トウカイトリックは、11歳となった翌2013年にも3着に好走するいぶし銀の活躍。その時代を代表するスタミナ自慢たちが、思い出深い数々の歴史をつくり上げてきた。