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着 順 |
馬 番 |
馬名 性齢 斤量 馬体重 |
騎手 調教師 |
オッズ タイム/着差 |
---|---|---|---|---|
1 | 12 |
スズカフェニックス
牡5 56.0 460(-4)
|
武豊 栗橋田満 |
2.8倍① 1.32.7 |
2 | 4 |
エアシェイディ
牡6 57.0 482(+2)
|
安藤勝己 美伊藤正徳 |
2.9倍② 1/2 |
3 | 2 |
イースター
牡4 55.0 446(-2)
|
C.ルメー 栗鈴木孝志 |
14.4倍⑤ 1/2 |
4 | 6 |
ホッコーソレソレー
牡5 56.0 460(-10)
|
蛯名正義 栗村山明 |
14.8倍⑥ 1/2 |
5 | 14 |
グレイトジャーニー
牡6 56.0 464(0)
|
O.ペリエ 栗池江泰郎 |
15.8倍⑧ クビ |
※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。
競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。
グレード制導入時より冬の東京開催に行われるマイル重賞として親しまれている一戦。上半期のマイル王決定戦・安田記念や、古馬牝馬の春の頂点・ヴィクトリアマイルと同じ舞台で行われることもあり、古馬のトップマイラーが集う。第46回(1996年)は、マイル戦無敗のままキャリアを終えたトロットサンダーが堂々優勝。第52回(2002年)は、同年に安田記念の覇者となるアドマイヤコジーンが、約3年1カ月ぶりとなる復活勝利を果たした。ほかにも、第49回(1999年)のキングヘイロー、第57回(2007年)のスズカフェニックス、第58回(2008年)のローレルゲレイロ、第68回(2018年)のリスグラシュー、第69回(2019年)のインディチャンプなど、のちのG1ホースたちが勝ち馬欄に名を連ねる。