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東京新聞杯 G3

日程:2003年2月2日()  15:35  中山/芝1600m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 2
ボールドブライアン
牡4 55.0 512(+10) 
柴田善臣
藤沢和雄
8.2倍
1.32.3
2 9
ローエングリン
牡4 57.0 484(+8) 
後藤浩輝
伊藤正徳
2.1倍
クビ
3 1
カオリジョバンニ
牡5 54.0 558(+2) 
吉永護
吉永正人
16.9倍
クビ
4 6
ウインブレイズ
牡6 57.0 544(+16) 
木幡初広
宗像義忠
10.8倍
1 3/4
5 13
グラスワールド
牡7 57.0 506(+8)  B
藤田伸二
鈴木勝美
3.6倍
3/4
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過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

東京新聞杯の歴史と概要

2019年の優勝馬インディチャンプ
2019年の優勝馬インディチャンプ

グレード制導入時より冬の東京開催に行われるマイル重賞として親しまれている一戦。上半期のマイル王決定戦・安田記念や、古馬牝馬の春の頂点・ヴィクトリアマイルと同じ舞台で行われることもあり、古馬のトップマイラーが集う。第46回(1996年)は、マイル戦無敗のままキャリアを終えたトロットサンダーが堂々優勝。第52回(2002年)は、同年に安田記念の覇者となるアドマイヤコジーンが、約3年1カ月ぶりとなる復活勝利を果たした。ほかにも、第49回(1999年)のキングヘイロー、第57回(2007年)のスズカフェニックス、第58回(2008年)のローレルゲレイロ、第68回(2018年)のリスグラシュー、第69回(2019年)のインディチャンプなど、のちのG1ホースたちが勝ち馬欄に名を連ねる。

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