メニュー

競馬予想のウマニティ

ウマニティからのお知らせ

トップへ

京都新聞杯 G2

日程:2006年5月6日()  15:45  京都/芝2200m

レース結果



馬名
性齢 斤量 馬体重
騎手
調教師
オッズ
タイム/着差
1 5
トーホウアラン
牡3 56.0 478(+6) 
藤田伸二
藤原英昭
14.1倍
2.14.8
2 1
アペリティフ
牡3 56.0 484(-8) 
岩田康誠
坪憲章
27.5倍
クビ
3 2
マイネルポライト
牡3 56.0 480(+6) 
本田優
西浦勝一
20.3倍
3/4
4 6
アエローザ
牡3 56.0 472(+4) 
安藤勝己
松田博資
2.1倍
クビ
5 3
マルカシェンク
牡3 56.0 496(-8) 
福永祐一
河内洋
2.0倍
1/2
着順をすべて表示する

過去10年の結果

※右端の数値はウマニティ独自開発のスピード指数「U指数」、各年度のレースレベルを簡単に比較することが出来ます。

U指数とは?

競走馬の能力を数値化しています。数値が高いほど能力が高くレースに勝つ確率が高くなります。

詳しくは「U指数について」をご覧ください

京都新聞杯の歴史と概要

2013年の優勝馬キズナ
2013年の優勝馬キズナ

当初は菊花賞の前哨戦として創設されたレースだが、大幅な番組改編があった2000年以降は秋開催から春開催に移り、東京優駿日本ダービー)の前哨戦として機能するようになった。その施行時期の移設初年となった第48回(2000年)の勝ち馬アグネスフライトほか、第61回(2013年)の勝ち馬キズナ、第67回(2019年)の2着馬ロジャーバローズと、これまでに3頭が本競走をステップにダービー馬の称号を手にしている。また、第52回(2004年)のハーツクライ、第53回(2005年)のインティライミ、第63回(2015年)のサトノラーゼンといった勝ち馬も、東京優駿日本ダービー)で2着に入る健闘を見せた。

もっと見る

20以上のサービスが無料で使える

ウマニティの会員登録(無料)はこちら


トップ予想家
U指数
凄馬
ROBOTIP